BEGINNER
Welcome to Logos Dance School
ようこそ Logos Dance School
ロゴスダンススクールは2006年よりスタートしたストリートダンス専門のスクールです。
これまで、ダンスの本質を追及し、より確かな「技術」と「知識」を身につけていただく
ことに専心して参りました。
同時に、「総合教育」と捉え、豊かな心と感性を磨く場所になることを願っております。
ロゴスで育った生徒が世の中で輝きますように。
そんな思いを込めて、日々レッスンをしております。
皆さんのお越しを心よりお待ちいたしております。
School Philosophy
スクール理念
-
ダンスの本質を追求する
-
ダンスの幅広い技術と
知識を身につける -
豊かな感性を身につける
-
人間力を身につける
Class
クラス
Mini Kids
対象年齢:4歳〜6歳 50分
- 人の目を見て、しっかりと挨拶、返事ができる
- 音楽を聴く感性、リズム感を養い、踊る楽しさを身につける
- 人の話を聞く力、学ぶ姿勢を身につける
- コミュニケーション能力を身につける
- 基礎身体能力と体のバランスを身につける
Kids 導入
対象年齢:小学生 60分
- ダンスに不可欠な身体能力(柔軟性、筋力、リズム感)を
身につける - 音楽を聴く感性を養い、踊る楽しさを身につける
- 確かなダンスの基礎を身につける
- 礼儀、協調性など、人生に必要なことを身につける
- 達成すること、継続することの大切さ、喜びを身につける
Kids-1
対象年齢:小学生 70分
- kids導入クラスで学んだことを基本に、ステップや
振付において更なる課題にチャレンジする - ブレイク、ロック、ジャズ、ポップの基本技術を学び、
ダンスを総合的に身につける
Kids-2
対象年齢:小学生 70分
- kids-1クラスで学んだことを再認識しながら、
更に高度なダンス技術を身につける - かっこよさ、美しさを追及し、表現力を高める
一般
対象年齢:中学生以上 90分
HipHop・Jazz・Lock・Pop・Freestyle etc.
さまざまなジャンルのクラスを設けております。
ジャンルのプロフェショナルを講師として招き、独自のスタイル、
感性をコレオグラフ(振付)を通して学ぶクラスです。
チケットや1Lessonでの受講が可能です。
各KidsクラスはHipHopを中心にカリキュラムを組んでおります。
一部の校では、Jazz Kids・Break Kids・Lock Kids等のコースも設けております。また、コンテスト出場を目的とした「Kids SPクラス」もあります。
各校受付にてご確認ください。
Flow of a lesson
レッスンの流れ
はじめの挨拶
レッスンは「あいさつ」から始まります。
「おはようございます!」「宜しくお願いいたします!」
大きな声で挨拶ができるよう指導しています。
ストレッチ・筋力トレーニング
まずは準備運動、ストレッチからです。まずは動的ストレッチで筋肉の
緊張をほぐします。ストレッチは怪我の予防は勿論のこと、ダンスレッ
スンの効果を高めます。ストレッチのあとは、筋力トレ!
ダンスに必要な筋力を鍛えます。
※ 年齢に応じた筋力トレーニングを行っています。
アイソレーション
いよいよここからダンスです!
ストリートダンスの基礎「アイソレーション」を毎回のレッスンで行い
ます。「アイソレーション」とは、身体の各部分を単独で動かすトレー
ニングのことで、ストリートダンスでは主に「首」「胸」「腰」「肩」に
分類され、各部分がきっちりと独立して動かせるよう鍛えていきます。
リズムワーク
ストリートダンスの基本「アップ・ダウン」の動作をリズムに合わせて、 行います。ゆっくりな速度から早い速度に至るまで、リズムに合わせて きっちりと動かせるようになることが目標です。レベルが上がってくる と、「アップ・ダウン」に「アイソレーション」を加えて、リズムワーク を行います。
ステップ
ストリートダンスの基本ステップ、基本動作をカリキュラムに基づいて、
一つずつ学びます。「ランニングマン」「ボックスステップ」「チャールス
トン」など、ストリートダンスには様々なステップ、動作があります。
それをきっちりと習得していただくことがスクールの使命です。
※ 定期的に各ステップ・動作のテストを実施しています。
ルーティーン
その日に学んだステップ、動作を音楽に合わせて踊ります。形だけでは なく、ストリートダンス特有の表現、グルーブ感(ノリ)も同時に学び ます。
クールダウン
最後は整理運動です。静的ストレッチで筋肉をゆっくりと伸ばします。
静的ストレッチを行うことで、疲労を回復させ、筋肉の柔軟性を高め
ます。
終わりの挨拶
最後は「あいさつ」で終わります。「ありがとうございました!」
礼儀とけじめ、声出しはスクールの基本です。